ご相談
おひとりさま
SINGLE PERSON
おひとりさまのご不安な事の解消を
お手伝いいたします。
最近は、いわゆる「おひとりさま」が増えてきました。
夫婦でも、子供がいなければ、片方の配偶者が亡くなれば、おひとりさまです。
身寄りがない人のポイントは、2つあります。
・認知症(介護が必要)になったときどうするか?
・亡くなったとき誰が、様々な手続きをするか?
認知症(介護が必要)になったとき、家族がいる人であれば、家族がいろいろサポートしてくれます。でもその人がいません。
また、入院や入所のときの「身元保証」の問題もあります。
当法人では、任意後見契約等を通じて、認知症のときのサポートをしております。
また、入所や入院のときの「身元保証」も任意後見人がいれば、スムーズに進むことが多いです。
亡くなったときも同様です。
相続人がいないと、そもそも誰も正当な権限で手続きできませんし、
お骨を埋葬したり、亡くなったあとの住居の整理をしてくれる人もいません。
当法人では、遺言執行や死後の手続きの委任契約を通じて、各種手続きをサポートしております。
こんなお悩みをお持ちの方
入所や入院のときの「身元保証人」が誰にも頼めない。
認知症になったら世話を頼める人がいない。
お墓や埋葬をしてくれる人がいない。
具体的なサポート内容
・任意後見契約により、認知症時のサポート
・死後事務委任契約により、葬儀や埋葬、各種契約の解除
・遺言執行により、死後の支払い、財産の引渡し
・上記3点の締結により、「身元保証」への対応サポート
・身元保証の不安から解放される
・認知症になったときもサポートが受けられる
・葬儀やお墓の埋葬も、段取りができる
・入所時や入院時、身元保証人を要求され、入所や入院ができない
・認知症になったとき、サポートをしてくれる人が見つかるまで時間がかかる
・亡くなったあと、葬儀や埋葬をしてくれる人がいない
お手続きの流れ
ご相談
ご心配ごと、ご要望の聞き取り
ケアマネや
関係者との協議
必要に応じて行います
方針の決定
必要書類の
収集
必要な契約や
書類の作成
その後、お墓などのご契約や、継続的なサポートを行ってまいります。